• テキストサイズ

非日常パラダイス・第一部 【暗殺教室】

第29章 アメリカの時間




旅行終了から三日後…


四人は、各々荷物を持って集い

三泊四日の旅路につく…


のだが…

殺せんせー「にゅやぁ~;(青ざめ」


渚「…;何で殺せんせーついて来てんの?;」

ケイト「心配で仕方がないんだってさ;」

カルマ「今ならやれるんじゃね?(にや」

茅野「それよりも早く早く!

早く乗り込まないと出ちゃうよ~!(手招き」


一番ジェット機に近い方で叫ぶ茅野に対し…


ケイト「大丈夫。

あのジェット機、自家用だから」
『ええええええーっ!!!!??・・;』


淡々とケイトは答えた…;


ケイト「何目ん玉飛び出させてるの?(きょとん」
『誰でも驚くよ!!;』


ケイト「?;?;」

カルマ「生まれ育った環境が違うって凄いんだね;(苦笑」

渚「凄過ぎて、ぐうの音も出ないよ;(苦笑」

茅野「ケイトちゃん…

いつ、自家用ジェット機なんて買ったの?」
ケイト「生まれた時からあった」
『ええ!?;』


こうして…

驚きに満ちた日々が、始まりを告げるのだった…;

/ 660ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp