第28章 安らぎの時間

カルマ「あー。
ケイトが可愛過ぎて死にそう」
ケイト「死ぬなよ！？やだよ！！；」

カルマ「真に受け過ぎｗ」

ケイト「え！？；死なないよね！？；大丈夫だよね！？；」

カルマ「そんなんで人死んだら
世界中で死亡事故の嵐になるってｗ」

ケイト「あ…

そうだよね…よかったぁ；（ほっ」

胸を撫で下ろすケイトに対し…


カルマ「…（にや」

何か思いついたのか、にやつくカルマ


カルマ「あ、ケイト」

ケイト「ん？（振り返る」

カルマ「人魂」
ケイト「うぇいっ！！？？；（ビックゥ！」


カルマ「くすくす）ただのライトだってｗ

体跳ね上げる必要ないじゃんｗｗ」

ケイト「うるさいな、もう！；（むっすぅー」


カルマ「だってさ…

出るまでに話してた話と全然違うじゃんｗｗ」


それまでに話してた話の概要↓

カルマ「へえ。
じゃあ、今はお化け屋敷とか平気？（微笑」

ケイト「うん！^^
今ではもう、冷静の鉄仮面って言われてて；


でも実際は、内心において
少し驚きながらも冷静に
どんな風に驚かしているのかって言う考察みたいなもので

研究みたいに考えちゃうんだよねぇ；

ああ、こういう驚かせ方があるんだっていう」

カルマ「なるほど。そっちの方に行っちゃうわけか」



で、現在…

カルマ「人魂にビクゥッてしてて
どこが冷静の鉄仮面？ｗぶくくっｗ（にやにや」

ケイト「笑い過ぎだーっ！！；

仕方ないだろ！；

いきなりドバァって
がばぁってされたら驚くじゃん！！；」

カルマ「じゃあずっと俺にしがみついとく？（にやにや」
ケイト「歩きづらいわ！！；
転んで絡み合ってほどけなくなったらどうすんの！！；」
カルマ「あ、それいいね」

ケイト「即答すんなよ！！・・；」

人差し指を向けながら即答するカルマに対し

ケイトは思いっきり突っ込んだのだが…


カルマ「俺、やりたいんだけどなぁ（悪魔笑い」
ケイト「うるさいわ変態！；」

カルマ「じゃあ思いついたケイトは
もっと変態ってことで（にやにや」
ケイト「違うわお馬鹿！！；」


なんか…

変な方向に盛り上がっていました…；