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非日常パラダイス・第一部 【暗殺教室】

第25章 南の島の時間




ケイト「ふぅ~;

ここまでくれば、大丈夫でしょ;


ん~!(伸び」


そう言いながら

誰もいない場所で伸びをするも…


ちょろちょろ…


その直後、猫の尻尾が見えた…


ケイト「!!(ぱぁ&にこにこ」


そぉーと足音を立てずに忍びより


覗き込んだその瞬間

ガシッ
カルマ「つーかまえた^^☆」

ケイト「!!(さあっ←血の気が引いた)

ぎゃあああああああああ!!!;」

カルマ「そんなに驚くことないじゃん(にやにや)


さあ、船に一室あるからさぁ。

そこで着替えようか^^(いっきいき」
ケイト「なんでそうなんの!!;」


カルマ「アロハシャツ以外持ち合わせてない
ケイトが悪いんでしょー?(にやにや」

ケイト「仕込んだのはカルマでしょ!!;」

カルマ「やだなぁ。

俺はそんなことしないよ^^♪」
ケイト「嘘付け!!・・;(汗」


で…


最終的に、強引に着替えさせられたのだった…;


ケイト「…//

恥ずかしいよ//」


顔を真っ赤にしながら、逸らす


しかし…

カルマ「//////」


当のカルマは見惚れていて、声も出ていなかった…


ケイト「あの;カルマ?//;」

それに、おずおずと聞くも…


カルマ「ドキドキ)すっげ////(微笑」


それ以外、何も言わなかった…


ケイト「カルマ、どうすればいいの?;」

カルマ「じゃあ…

俺だけのメイドになってよ//(微笑」


そう微笑みかけ、軽く抱き締める…


それに、真っ赤になりながらも抜け出そうとした時…


がらっ


磯貝「!!//(ドキッ!」

たまたま、磯貝が入ってきた…


前原「んー?どうしたんだよ、いそg…!?//(ドキッ!」


固まったまま、口をパクパクさせたままの磯貝に対し

いぶかし気に入ってきたが、中を見た直後理解し…


それと同時に、二人は真っ赤っ赤になっていた…


ケイト「い//…

いやああああああ!!!////;見んなぁーっ!!!////;」

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