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非日常パラダイス・第一部 【暗殺教室】

第24章 夏休み




それから後…

全員、お風呂に入り終わってから…


烏間(…まったく。

先程、何であぁなったんだ;(汗))


その理由は…

ケイト「背中流そっかーっ?」
烏間「やめろ!!出ていけーッ!!」

ケイト「え?何で?
だって、色々と世話になったわけだし」
烏間「いいから出ろっ!!!(ギンッ」


そうして睨まれたケイトは…

渋々、風呂場から出て行ったのだとか…;


ちょうどその時、風呂につかろうとしていた時で;


そのため、急に後ろから話しかけられたことで

跳び込むように、浴槽に入ってしまったのだとか^^;


カルマ「どうせなら
俺の時に言ってくれればいいのに(にや」

ケイト「悪いけど、毎日やってるでしょ?

たまにはいいじゃん」


そんな二人の会話に、反応を示した人がいた…


岡島「って待て!!


毎日…?

毎日、ケイトのおっぱい見ながら
背中に感じながら、背中流してもらっているのかぁーっ!!!!??;(くわっ」

両手をワキワキさせながら叫ぶ岡島;


渚「鼻血出てるよ、岡島君!!・・;」

カルマ「即答)うん^^

毎日、そうやり合っているんだ^^


ね?ケイト(微笑」

ケイト「うん^^」

何!?;

この二人の無駄なまでのキラキラオーラ
全開フルバーストオーバーっ!!

渚「なんか管理人が変な言葉生み出した!!;」


そう…

ツッコミ人にとって、これはツッコまなければ死ぬ自体!!

渚「いや、死なないから!;」


ケイト「わかった!

渚はツッコミ聖人だ!!」
渚「違うから!!;

って言うか、ツッコミ聖人って一体何?;」

ケイト「ツッコミという

真っ当な正しき道を生き抜くソルジャーだ!」
渚「聖人関係ないじゃん!!・・;」


茅野「あのさぁ。

そのコントって、打ち合わせしたの?」
渚&ケイト『狙ってやってないから!!;』


カルマ「見事に重なってるよねぇ。

ツッコミ方とか、そういうの」

渚&ケイト『そんなこと言われても、どうしたらいいのか…;(ちらっ』


その後…

二人は黙り続け、似たり寄ったりの行動をしていたのだとか…;

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