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非日常パラダイス・第一部 【暗殺教室】

第17章 才能の時間




ケイト&カルマ『もう…

買うの、やめようかなぁ(黒い笑み&キラーン』
殺せんせー「にゅやっ!!!!??;

お願いします!!やめて下さい!!;

命の次に大事なものなんです!!!!;(土下座」


そういう二人に対し

マッハ20で、土下座で頭を下げまくる殺せんせー。


ケイト&カルマ『どうしようかなぁ~?(黒い笑み&にやにや』

殺せんせー「なんでもします!!
許して下さい!!;

お願いします!!!;お願いしますぅ~っ!!!;


甘いものだけはぁ~!!!!;」


その後…

宿題50倍増しの件に関しては

チリと消えたのだったとさ…


烏間(アタッカーとしては…

人として、世界最速だろうな(微笑))


そう、ケイトを見ながら

微笑む烏間先生だったとか…



それから…

体育の授業、終了後…


烏間先生が帰ろうとしていた…


木村「いやぁ。しかし当たらん」

岡島「隙無さ過ぎだぜ、烏間先生」


倉橋「先生、放課後皆で

お茶してこうよ(微笑」

烏間「ああ。

誘いは嬉しいが、まだ仕事が残っていてな」


そう誘うが、先生はさらりと断ってしまう

三村「私生活にも隙がねぇな」

片岡「っていうより

私達との間に壁っていうか、距離を保っているような…」

倉橋「私たちの事、大切にしてくれてるけど、

でも、それって…
ただ、任務だからなのかな」

倉橋さんはつぶやく


そんな時…

「よぉ、烏間(微笑」

烏間先生の目の前にある人物が現れた。


烏間「鷹岡…!」

驚いたようにつぶやく烏間先生


そんな様子を、皆は不思議そうに見つめ…

『ん?』

倉橋「新しい先生?」


鷹岡「やぁ。

今日から烏間を補佐してここで働くことになった、

鷹岡明(たかおかあきら)だ(微笑)


よろしくな、E組の皆^^」


そう、鷹岡は荷物を抱えたまま

笑顔で、皆へと自己紹介をしたのだった…

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