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非日常パラダイス・第一部 【暗殺教室】

第15章 番外編:GWの時間




あの時…

渚も一緒に聞いてたけど…


やっぱり、言わない方がいいよね・・;


カルマ「ケイト…

ふれあいの里へ行った後の食事…


どうせ後で、いい場所考えてるんでしょ?(微笑」

茅野「え?」


ケイト「そうだね。

許す代わりに…


カルマ。

これからは、作者への反乱はなしね?;」

カルマ「えー?

別にいいじゃん(微笑)


例えば…

作者とケイトの下着の色はしr
作者&ケイト『黙れや変態!!』


あれ?;

なんでだろ;


今、ケイトちゃん以外に

誰かの声が聞こえた気が…;


気のせいかな?;


渚「茅野、おはよう(微笑」

茅野「あ。おはよう、渚^^」


渚「で…

何?この大騒動?;」

冷や汗交じりに言ってるし…


茅野「えっと…

下着の色とか、形とかまで言おうとしたらしいよ^^;」


渚「へえ;

だから、取っ組み合いになってるんだ…;(汗」


そんな争いが終わったのは…10分後だった。


それからすぐ後、ふれあいの里へ行って

そこでご飯を食べれるって事なんだけど…


茅野「…;また、あれで?;」

渚「あの…光速で?;」

殺せんせー「ケイトさん、私もいいですか?(わくわく」

ケイト「ダメ。目立つから」


殺せんせー「しょぼーん)いじいじ」

廊下で「の」の字を書いてる…;


茅野「ケイトちゃん…

連れてってあげない?^^;


ほら。

お礼に、ただ暗殺券とかもらったり」
殺せんせー「いえ!

先に行っておいてください!!」

渚「え?」

カルマ「いいの?」

殺せんせー「私としたことが…

バカンスの準備を忘れてしまいました!!;」
渚&茅野『いや、必要ないから!!;』


そうして…

ふれあいの里へ行ったんだけど…


凄い混雑ようだったんだよねぇ…;

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