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非日常パラダイス・第一部 【暗殺教室】

第15章 番外編:GWの時間




ケイト「って言うか…

さっき言ってたこと、伏字にしなくていいのかな?;」

カルマ「?

いいと思うよ?


だってさ…

ジャンプ見てみれば?


もっと、そういうのが多い作品だってあるんだし。


そういうことを

知識的に知っておくのは必要だと思うよ?


そのせいで

作者、18歳になってから知ったらしいし。


エロ本とかエロビデオを全く持ってないせいで」
渚「そこばらしていいの!!??;」
茅野「言っちゃいけない所でしょ!!??」

カルマ「えー。

別にいいじゃん(にやにや)


作者への小さな反乱ってことで(悪魔笑い」

茅野「それ以前に
これかいてるの誰って話だよ!!;」

渚「って言うか
キャラが作者に反乱していいの!?;」

カルマ「いーのいーの。

そういうことなんて、過去のことなんだからさぁ。


しかも、その行為を初めて知ったのが…


その親父が
自分のパソコンの動画を使って、見てたってことだし。

音楽聞こうと思って立ち上げたら、それがいきなり始まって。

ぎゃあああああって叫んだらしいし(にやにや)

それまで全く知らなかったらしいからねぇ」


ケイト「ところでさっき言ってたジイって何?」
渚「気にしなくていいから!!;

経験ないならいいと思うから!!//」

カルマ「いやぁ~。

俺も、ケイトが初なんだよねぇ。


初めてするのが自分だなんて、俺は許さないよ?


俺だってまだこぼしてないんだし(にやにや」

ケイト「何がなんだかさっぱりなんだけど;」


そうケイトに覆いかぶさると

?マークで返された…


本当に、やっていけるのかなぁ…

夫婦として…


茅野「と、とりあえずこの話はやめ!!;」

渚「そうだよ!勉強しなきゃ!!

ケイトちゃん、教科書借りてもいい!?//(あわあわ」

ケイト「いいよ~^^

ノートも余ってるから、好きに使ってよ(微笑」


そうして…

普通の勉強に入って行った…

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