第3章 赤羽業(あかばねカルマ)
カルマ「ねえ、この作者ってバカなの?
なんでわざわざ、昼休みの方に書くの?
たまたま、5限目からの休み時間だったから?」
そういわれると、何も言えません;
文章力ない上に、下手ですみませんでした;(お辞儀)
カルマ「まあいいや。
こんな堕管理人の作った小説なんて
『絶対に』つまらないだろうけれど
よかったら読んでってよ(微笑」
わざわざ強調することないでしょ!?;(半泣き)
あ!;
お見苦しい所を、お見せしました;(お辞儀)
本編をどうぞ^^;
カルマ「読まなくてもいいよ(にやにや」
こらぁーっ!!;
こうして追いかけっこは
ここでのみ繰り広げられるのだった…
本編とは関係ないので、あしからず^^;
カルマ「ひょこっ)
逃げるなら、今のうちだよ?(黒い笑み&にやにや」
こら待てえええーっ!!!!;