• テキストサイズ

極道彼氏とSEX生活

第11章 真っ暗お風呂




いきなり電気もつけずに押し込まれたから目が慣れなくてどこに何があるかわからない。

手を振り回してると硬いものに当たって手を滑らせる。


んん?なんだこれ?硬いしおっきい…これは…腹筋!

「そこにいたんだ…」


すると手が筋肉の方から伸びてきて身体を覆っていたタオルが取れてしまった。


『えぇ!昇さん!』

見えていない…だが恥ずかしいことは変わんない!


「大丈夫だよ、見えてない」


そう言いながらも的確に顎の位置や耳の位置を捉えている。

『ひゃ!』


どこを、いつ 触れられるか分からないからとても感覚が敏感になっている。


『はぅ!そこはダメです!』


手が胸の膨らみをとらえてきた。
/ 107ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp