第18章 球技大会

ヌプヌプと音を立てて倉石くんの長い指が入ってくる。
少しずつ膣内に指が入ってくる。

『っぁ……！ンゃ』


倉石くんがドンドンとローターを押すようにゆびをうごかしてくる。


「濡らしすぎだろ、床に垂れてるし。」


私が快感を必死で耐えていると倉石くんがそう言って下を見る。目で少し床を見ると大量の液体が床を濡らしていた。

『ん！ぁっ！……っぅ！…』

突然快感が襲ってきた。ローターがブルブルとその場所で震えると怖いくらいの快感がきてすぐにイきそうになる

『んぁ！…ダメぇ、倉石くん…！本当にぃ…！やめ…てよ…！ぉ…』


倉石くんは指を2本挿れてきてローターをその場所に押し付けるようにしてきた。

「美希、ここ敏感なんだろ…」