第18章 球技大会
『んぁ!…っぁ、ダメぇ!ブルブル…するッ…んは!ああ!ダメ、…抜いてえぇ……すぐ、イッチゃうよ……』
ブルブルと震えて中が思い切り振動する。
「気持ちいいんだ、立てよ、戻ろうぜ」
この状態で教室に戻れという倉石くんは私とを無理矢理おこそうとしてきた
『だ…メェ、こん、なの…バレちゃうよ……!本当にぃ……だめだよぉ……』
だけど倉石くんは私を立たせてきて、こう言った。
「俺先行くから、あと ローターとったら明日そのローター2個付けるからな?」
『っ…んぁ、…おかしくなっち…うよ、』
倉石くんは先に行ってしまった。