の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
百花蜜
第4章 いつもの場所。[黒バス・伊月]
そういうと
先輩は私の作ったクッキーを
食べてくれた。
「すげー旨い!」
「本当ですか!?
よかったぁ。」
先輩は
その後も美味しいそうに
全部たべてくれた。
「ねぇさくら。
今度俺の弁当
作ってくれないか?///」
「お弁当ですか?」
「あぁ。
さくらの作った弁当が食べたい。///」
顔を反らしながら
言う先輩の顔は
赤くなっていて
私はその顔をジーと見ていた。
(先輩のこんな顔初めて見た。
可愛い。///)
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 57ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp