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百花蜜
第4章 いつもの場所。[黒バス・伊月]
「あんまこっち見んな。
恥ずかしいだろ・・・。///」
照れ隠しで
私の頭を押さえる。
「へへっ。
わかりました!
今度作ってきますね!」
そんな
先輩が可愛くて
そして
大好きで私は
お弁当を作ると言った。
私の言葉を聞くと
先輩は嬉しそうに笑った。
(これから
料理がんばろっかな。)
私が
料理がうまくなるように
練習しようと心に決めたのは
先輩にはナイショ!
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