第19章 【R18】矢巾秀 〜end line〜

「なぁ、綾瀬のココどうして欲しい？」



乳首を指で突っつくと、豊満な胸が揺れて乳首がツンと主張する。



『あんっ！』


「ほら、早く言わないと午後の授業始まっちゃうからさー。綾瀬も最後までしたいだろ？お前変態だもんな。」



彼女をいやらしい言葉で罵ると、大きく開いているアソコのヒダがひくひくと動いて欲しそうにする。恥ずかしいくらいに濡れそぼったそこは、テラテラと光って今にも蜜がこぼれだしそうだ。



『秀くん、、、私の、、触って、、』


「それじゃ何処かわからない。」


『わ、私の硬くなった乳首、、、引っ張って気持ちよくして、、、お願い。』



彼女がそう言い終えた瞬間、両方の乳首を引っ張ると、それと同時に彼女のあそこから透明の汁がぽたぽたと零れ落ちた。



「あー、、ほら零れちゃってるじゃん。ちゃんと栓してやるから。」



彼女の膣に再び先程の試験管をぐっと押し込む。両方の乳首をぐいぐい引っ張ると豊満な胸が嫌らしく形を変える。綾瀬は乳首を引っ張るとどうしようもなく感じて、愛液を漏らすいやらしい身体をしている。

ま、俺の調教の賜物だけどね。



『あぁっ！んー！だめぇ、、秀くぅんっ、、私、おかしくなっちゃう、、あん！』


「おまえもう十分変態じゃん？」


『やだぁ、、、恥ずかしいっ、、ん！、、あん！』



試験管にどんどん愛液が溜まり、彼女は痴態をさらす。
もう軽くイッているようで、腰をガクガクとさせながら、くねらす。

お前のそういう淫乱なところ大好きだわ。



「ねぇ、俺のこれで気持ちよくしてよ。」



そう言って彼女の背中に腕を回してブラのホックを外し、ブラウスもろとも脱がせると、胸を人差し指でつっついた。