第19章 【R18】矢巾秀 〜end line〜
俺がズボンと下着を下ろして床に寝そべると、綾瀬は俺の下半身に跨り、その大きな乳房で俺の反り立った肉棒を挟んだ。
所謂、パイずりというやつだ。
くっ、、、すげぇ圧迫感、、、!
「綾瀬、、、お前のおっぱい最高。」
俺のを自分の胸で一生懸命しごき上げる綾瀬の頭を撫でながらそのいやらしい姿を見下ろすのはとんでもない背徳感を感じる。
俺だけしか知らない綾瀬。
胸で挟みながら、俺の堅くなったそれの先端を薄い唇で吸い上げたり、舌でぺろぺろと舐める姿は正にAV並のエロさだ。
「綾瀬、、、俺の事好き?」
『んっ、、、秀くん、好きだよ、、、』
彼女がペロペロと舐めるせいで、俺の先走りと唾液とが混ざって、しごき上げる度にぐちゅぐちゅとやらしい音がする。
彼女の髪を撫でてやると恥ずかしそうににこりとはにかんで笑う。
「くっ、、あ!やべぇ、、、ストップ。もう出そうだから、入れるぞ。」
『ん、、、私も、欲しい、、、』
彼女を近くの棚に手を突かせて、後ろから自身のものを一気に挿入して、腰を打ちつける。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
『あんっ、、んっ!、秀くんっ、、、あ!、、きもちぃ!』
「俺も!、、、綾瀬の中すげぇ吸い付いてきて、ヤバい!」
二人の肌がぶつかり合うたびに、静かな部屋に乾いた音が響く。奥まで突けば突く程蜜が溢れ出し、ぐちゅぐちゅとやらしい音がし始める。
彼女の首筋にキスをしながら、勃起した両方の乳首を引っ張ってやると、嬌声はさらに淫らさが増し、彼女の絶頂が近い事がわかる。
『やっ、ん!しげ、るく、、、っ!おっぱいしたら、すぐ、いっちゃうのぉーー!!!』
「綾瀬、締め付けすぎっ!俺も、、、イキそっ!」
彼女の中が痙攣したようにビクビクとなった瞬間、俺は子宮に届くくらいに数回腰を打ち付けた。
お互い頭が真っ白になって、快感に声も出ず、俺は彼女を後ろからギュッと抱きしめて、膣内に射精した。