第19章 【R18】矢巾秀 〜end line〜
『秀くん、、、こんなの、ヤダ、、っ』
理科準備室ってなんでこんなにひんやりとしているんだろうな。
薬品に日が当たらないようにこんな場所を選んでいるのだろうか、授業以外でも滅多に人は来ないし、こういう事にはうってつけの場所だよね。
「何が嫌だって?」
『、、、、、、。』
「言わなきゃわからねぇじゃん。」
彼女の顎を掴んで、こちらを向かせると顔を赤くしながら目線を一生懸命反らす。
『だから、あの、、、、これもう抜いて、、、』
足をM字に開かせて、すでに下着をまとっていない彼女の膣に挿入した試験管がヒクヒクと彼女の吐息に合わせて動く。
綾瀬はクラスでも地味な方で、物静かな女子だ。
普段は地味な眼鏡かけてて、髪も染めたりしてなくて漆黒でストレート。でも本当はすげぇエロくて、今では俺の言いなりになっちゃう可愛い彼女だ。
みんな気付いてないけど、綾瀬は眼鏡を取ると結構可愛いってか美人系でエロい。
「えー?コレの事?」
『あ、、、っ、、、んっ、だめ、、』
試験管を入れたり出したりしてやると、ねっとりとした蜜がガラスに纏っていやらしい音がする。
頬を赤らめてはぁはぁと吐息御漏らす表情。
ほんとにたまんねぇ。
「なんか中に汁溜まってきてるじゃん。エロいね。」
『やだぁ、、、見ないでぇ、、、!』
「嘘つけよ。見られて興奮してるからこーなってんだろ?」
甘い吐息を漏らす唇に唇を重ねて封じ、試験管をまた出し入れすると苦しそうに俺の制服を掴んで抵抗する。
『んっ、、ふぅ、、っ!ん、、っ、、、!』
舌を執拗に絡ませて、唾液が混ざり、口内をくまなく犯す。歯の羅列をなぞり、舌を吸い上げる。
「ほら、さっきより汁出てる、見てみ?」
ぬるりと綾瀬の膣から試験管を抜いて見せると彼女はカッと顔を赤くする。
試験管には一センチくらい愛液がとろりと溜まり、彼女がどのくらい感じていたのかがわかる。
『や、、やだぁ、、』
ほんとエロすぎ。
キスをしながらブラウスのボタンを一つ一つはずして、肌蹴させてブラを上にずり上げてやる。
羞恥に顔を歪める姿がエロくて、俺のアレもついつい反応してしまい、衣服を押し上げる感覚がする。