第9章 【R18】二口堅治 ~Guess block~
「、、、っ、、、もしかしてさ、さっきも痴漢待ちだった?、、こうやって、本当はしたかったんじゃねーの?」
『んっ、、っじゅる、、んんっ、、、んぐ、んぐ、、、ちゅぱ、、、ちゅぱ、、』
「ねぇ、どーなの綾瀬さん。」
『痴漢、、待ちじゃ、ないです!』
じゃあなんで俺の咥えてるんだよ、と疑問は残ったが、取り敢えずこの人はそうとうエロい。それだけは確かだと俺は結論付けた。
俺は綾瀬さんがあまりに美味しそうに咥えるから、頭を両手で掴んでガンガン喉の奥を突いてやった。
彼女はゲホッゲホッと咳き込んで、俺のを吐き出してその場に崩れ落ちた。
「ほら、綾瀬さん?こんなんじゃ足りないでしょ?」
そう言って彼女を無理やり立たせて壁に手をつかせた。タイトスカートを捲り上げてストッキングに透けて見えるTバックのお尻を撫で回す。ムッチリとした肉付きが堪らなくいやらしい。
よく見たらストッキングはあそこの部分が破られていた。
「ここ、破かれてますよ。さっき破かれて入れられたの?」
『ん、、。指だけ、、。』
「ふぅ〜ん。本当はこっちが欲しかったんじゃないんすか?」
俺は穴の空いた箇所からTバックをずらして自信をあてがった。アソコはもうねっとりと濡れており、誘い込むようにヒクヒクとしていた。
『ぁ、、、お願いします、、入れて、、?』
彼女は振り向きながら、やらしい視線を向けてくる。俺はアソコを肉棒の先でなぞったり、先だけ少し入れて抜いたりして、焦らした。
彼女は焦らされて更に欲情してゆき、懇願しながらテラテラと濡れたお尻をいやらしくくねらせていた。
『はぁ、はぁ、、ん、、お願いします、、おちんちんください、、、』
「え?何処に、何が欲しいって?」
『わ、私のびしょ濡れのオマンコに、、大きなおちんちんを入れてください、、、』
「いいですよ。」
俺はそう答えた瞬間、膣に自身を突き立てた。
その瞬間彼女は呻き声をあげて、肉壁が喜ぶように波打った。