第9章 【R18】二口堅治 ~Guess block~
『ぁ!、っおっきぃ、、!!ぁ、、んっ!』
「すっごい、締め付け、、っ!本当に欲しくて堪らなかったんですねっ!」
『ぁっ!ぁん!ん、、っ!奥、、気持ちぃ、、!』
腰を打ちつけながら、ジャケットを脱がせ、後ろからブラウス越しに胸を揉みしだく。彼女の耳元で言葉で責めながら羞恥心を煽れば、いやらしい喘ぎ声で鳴いた。
ブラウスのボタンを外し、黒いブラをずらして、乳首をこねくり回せば、その声は一層甲高くなった。
『ひぃ!ぁ、ぁん!や、っ、、ぁん!きもちぃ!ぁっ!ん、、っ!乳首、感じるのぉ!』
「綾瀬さん、本当にどうしようもない変態ですね。」
『ぁっ!ん!、、我慢出来なくて、ごめんなさぁぃっ!、、ぁんっ!んっ!』
「ほんっと、やらしいな!ほら、こっちきて、もっとしてあげるから。」
俺は便器に腰掛けて、綾瀬さんを跨らせた。蒸気した顔が大人の色気を放っていて、俺も満更じゃなくなってきた。
目の前にあるたわわな乳房を左手で掴んで、乳首をベロベロと舐めながら、右手でもう片方の乳首をギュウギュウとつねると、彼女が俺に捕まる手に力が入った。
「高校生に突っ込まれながら舐められて、喜んでるの?」
『あぁぁっ!やぁっ、おっぱい、きもちぃっ!!、うれひぃですぅっ!ぁん!あん!』
「ちょっ、、喋るとマンコ締まるんだけどっ、!くっ、、、!』
俺は彼女の腰を掴んで下からガツガツと突き上げた。目の前で大きな胸が飛び跳ねて、綾瀬さんの膣壁は痙攣し始めた。
『あぁぁっ、もぅ!だめぇ、っ!いくっ!いくいくいくぅーーーーー!!!!』
「すげっ!、、中がっ、、、くっ、、出るっ、、、!」
俺は彼女をぎゅっと抱きしめながら、膣内におもいっきり射精した。
彼女は俺にしな垂れかかり、はぁはぁと肩で息をしていたので、背中を撫でてやった。
「俺、二口堅治です。」
『、、、けんじくん。』
「あまりこんな事しちゃダメですよ。痴女だってバレますよ。」
『けんじくん、楽しんでた。』
どっちがだ!と心の中でツッコミを入れて、俺は彼女に軽くキスをした。