第7章 【R18】君は専用のマネージャー ”及川徹 後編”
『ごくっ、、ん、ごくっ、、、ごくっ、、、、おいしかった、です。』
「全部飲んだね。えらい!じゃあさ、そこのフェンスに手をついて、お尻をこっちに向けて?」
『はい、、、、おねがい、します。』
「あはは!ほーんと変態!校庭とか、向こうの塔の窓からも丸見えだよ?」
『や、やだぁ、、っ、!恥ずかしい、、、、』
「本当かな?ほら、こんな玩具でされてるとこ見られて、嬉しいんじゃない?」
『んっ、、やだぁ、、あん!あん!、いわいずみ、くんっ、んっ!、』
僕は彼女の背後からアソコに咥えているバイブを握って、ずぶずぶと出し入れしながら、彼女の耳元で囁いた。
「好きな人の命令だよ?嬉しいでしょ?こんなにお汁垂らしちゃってさ。」
『あっ!ぁん!やっ、、ん!きもちぃ!、、うれしい、です!岩泉君っ!アソコ、すごい、っ!!の、、、壊れちゃうよぉ、、!ぁ!ん!』
「壊して欲しいでしょ?」
『あっ!や、、っんっ、、綾瀬のオマンコ、こ、わして、、あっ!、、くだひゃいっ!、ぁん!』
「ほら、大きい声だしたらダメだよ?二人の秘密なんだからさっ!」
アソコで艶めかしくうねり動くバイブを引き抜くと、それは綾瀬の愛液でべっとりと濡れていた。
俺はその汚れたバイブを彼女の口に咥えさせ、今度は俺のアレを彼女のパックリと口を開いたアソコにねじ込んだ。
『んぐーーー!!ふぅ!ふぅ!、ん!んんっ、、っ!んーー』
「ほら、もう時間ないから、一気に行くよ?」
俺は彼女の腰を掴んで一気に腰を振って突き上げる。
次の瞬間、彼女のアソコはグネグネと波打って、身体を痙攣させた。
「くっ、、、綾瀬ちゃん、だすよっ!」
俺はアソコから肉棒を引き抜いて、彼女のお尻に精液をかけた。
『、、、はぁ、、、はぁ、、、、』
コンクリートの床に彼女のお尻を伝って、白い液体がポタリ、ポタリ、と落ちた。
その場に崩れ落ちた彼女の身体を拭いてやって、着崩れた制服を直してやる。目隠しをとって、乱れた髪を撫でてニコリと微笑みかけると、彼女は顔を赤くして、目を逸らした。