第7章 【R18】君は専用のマネージャー ”及川徹 後編”
肉棒を突き上げるたびに、綾瀬の肉壁は絡みついて、愛液が溢れ出し、ずちゅっずちゅっと卑猥な音が響く。
「何処がどう気持ちいいの?」
『綾瀬の、、オマンコ、、いわいずみくんの、おっき、ので、、掻き回されて、気持ちぃ、ですっ!』
俺はその夜一晩かけて綾瀬ちゃんの目を塞いだまま、犯し尽くした。アソコは壊れたように潮を吹き、床を汚し、全て終わってみてみたら、本当に酷いありさまだった。
失神した彼女をベッドに運んで暖かい毛布をかけて、ぎゅうっと抱き寄せて眠った。
最後まで、彼女の愛しい人の代わりをしてやって、俺は俺でまぁ性欲も吐き出せたし?良かったじゃん!と思いはしたものの、自分の腕の中で静かに寝息を立てる綾瀬ちゃんを見ていると、このまま独り占めできたら、、、なんてらしくない事を考えてしまっている自分に気づいた。
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二週間後。
学校の屋上にて。
「さ、言ってごらん?」
『岩泉君、、今日も私を調教してください。』
「ちゃんと用意はしてきたかな?」
『はい。』
ぐうぉん、、、ぐうぉん、、、ぐうぉん、、、
彼女は自らのスカートを捲り上げてみせると、そこにはいやらしい色をした玩具が装着されて、異様なモーター音を発していた。
あれ以降、彼女は目隠しをすると俺を岩泉君と呼ぶようになり、俺は思うままに躾と言う名の調教を重ねていた。
「いい子だね。じゃあ始めようか。」
俺がフェンスに寄りかかってズボンのファスナーを下ろしてそれを露出すると、俺が命令しなくても肉棒を咥えて、しゃぶり始めた。
膣内を犯すバイブの快感、突起を刺激する振動に腰を揺らしながら、彼女は俺のをヨダレを垂らしながら咥える。
『んぐっ、、ふ、ふぅ、、んん!、ぁ、!ナカ、気持ちいいの、、あっ!んっ、、っ!ぁん!』
「ほら、サボっちゃダメだよ?精子飲みたいでしょ?」
『、、あっ!んっ!ごめ、なさい、、じゅぷじゅぷじゅぷ、、んぐっ!、』
暫くすると俺は前触れなしに奥に肉棒を突っ込んで、喉に精子をながしこんだ。彼女は直接喉に注ぎ込まれたその液体を喉を鳴らして全て飲み込んだ。