第7章 【R18】君は専用のマネージャー ”及川徹 後編”
自分のマネージャーが、自分の大切な人を好きだなんてさ。
確かに俺は彼女を特別に思ってたわけじゃない。でも、やっぱりマネージャーという存在は俺たちにとって、どうしたって特別な存在なんだ。
『、、、そうだよ。
わ、たし、、岩泉君が、すき、なの。』
媚薬でもうたまらない状態の癖に、そーゆうのしっかりしてるんだから。こっちとしたら困っちゃうよね。はぁはぁと息を荒げて、身体を支配する疼きに耐える姿に俺はどうしてやるのが正解なんだろうね。
「あはっ☆やっぱりね〜。、、、じゃあさ、こうしたらどう?」
『あっ、、及川!や、やめて、、!!』
「何でさ。目の前にいるのが岩ちゃんだと思えば?」
そう言って、綾瀬ちゃんに目隠しをして、視界を奪った。
そして再び反りたったそれを綾瀬ちゃんの唇に押し当てた。
「ほら、岩ちゃんを思い浮かべて?いつも想ってるんだから、簡単でしょ?目の前に岩ちゃんのアソコがあるんだよ?綾瀬ちゃんはどうするの?」
『いわいずみく、の、、おちんちん、、、欲しい、、、』
「ほら、じゃあ丁寧に舐めなきゃね?」
『、、、うん』
綾瀬ちゃんはポロリと涙を流して、俺のを咥えてしゃぶり始めた。フェラなんて今までいくらでもされた事あるのに、こんな気分になったのは初めてだ。これがいわゆる背徳感というものなんだろうね。
綾瀬ちゃんは両手を縛られたまま、まるでペットが餌にありつくみたいに俺のを貪っていた。
『ん、、、んぐ、、、じゅる、、じゅる、、ぁ、、はぁはぁ、、ぺろぺろ、、、いわいずみ、くん、、おいしいよ、、、、』
「くっ、、、綾瀬ちゃん、、上手だね、、、ほら、もうしてあげるから、お尻こっちに向けてっ」
そう言って俺は、綾瀬ちゃんの身体を反転させて、お尻を掴んでアソコにぶちこんだ。 中は愛液で濡れていたおかげで、俺のは簡単に彼女の中に飲み込まれた。
『あぁっ!ん!、、っ!いわいずみくん、っ!気持ちいっ!あっ!あっ!』