第1章 【R18】月島蛍 ～shutout～　

『目隠し、とって、、、？』



「キミはすぐ及川さんとか、影山とか目移りするからダメ。」



『そんなんじゃないの！、、、私、月島君だけが好き！』



普段こんな事恥ずかしがって自分からはあまり言わない綾瀬が目隠しされながら必死に訴えていると思うと、嬉しい反面妙に興奮してしまう。



「あたりまえデショ。」



そういって、僕は綾瀬の耳から、首筋に舌を這わせたりキスをしたり、感覚を刺激していく。先程あらわにさせた胸の先端をねっとりとしゃぶると、綾瀬も諦めたようで、快感に身をゆだね始めているようだ。



『ん、、、あ、、そこ、、ぁ、っ！だめ、、、』



「駄目じゃないデショ。どうされて、どこが気持ちいいの」



『、、、、、、』



「ちゃんと言わないとこのままほっとくケド。」



『、、月島君に、目隠し、されて、おっぱい舐められて気持ちいい、です』



自分で言わせといて、こっちが照れる。まぁ綾瀬は目隠ししててこっちの表情見えないからいいけど。



「ほんと淫乱。」



乳首を甘噛みしたり、嘗め回したり、さんざんに弄びながら、右手で太腿をなぞってやると、綾瀬は体をフルフルと震わせた。

太腿の内側を行ったり来たり、重要な部分には触れないように、柔らかく刺激し続けると、綾瀬は自分からもじもじと股を開く。



「自分で股開いてるの、なんか期待してる？」



そう意地悪を言って、スカートを捲り、下着を覗くと、もう目に見えてシミをつくっているのが解る。



「綾瀬、ここ、どうなってるか、自分で触ってみて」



『ん、、、、ぁ、、、も、、パンツ、、ぐしょぐしょ、、月島君、、私、も、う、、、して欲しい、、』



制服をはだけさせて、懇願してくる姿に、僕のあそこも痛いくらいに反応している。

制服のベルトをはずして、ズボンを足もとに落とし、パンツをずらして、目隠しして股を開いている綾瀬の頬に、自らの肉棒を押し付ける。



「まだだめ、ほら、自分のあそこ触りながら、舐めてよ」