第20章 【R18】君は専用のマネージャー”国見英”
指を突きたてれば簡単に飲み込まれ、中の壁はギュウギュウと誘い込むように絡みついてくる。
指の第二関節を折り曲げて壁を擦ってやると、腰をガクガクとさせて快感に襲われている様子だ。
『んにゃ、っ!、、にゃ!、、ぁ!、、だめっ!そこきもちぃにゃぁ!!っ、、、にゃん!、、』
「やらしいー。、、、綾瀬、アナルヒクヒクしてる。」
『あっ!、、んにゃ!、、中、、きもちいいにゃぁ!!、、』
「俺が優勝したのに、なんで先輩が一番楽しそうなんですか。」
『にゃ、っん!、、ごめ、にゃさい、!、、にゃ!、、ぁっ!、、んにゃ!』
ピタッと指の動きを止めると、先輩は物欲しそうに自分で腰を揺らす。
「だめ。許さない。あれ、なんか自分で動いてる。もう欲しいんですか?」
『ぁ、、あの、お願い、国見くん。』
「じゃあ自分で動いて下さい。疲れるの嫌だし。」
冷たい言葉で突き放しても、先輩はもう完全にスイッチが入っちゃってるみたいで、俺の下半身に跨って、自分であそこに俺のをあてがい、簡単に痴態を晒した。
「ちゃんと奉仕しないと花巻さんに嫌われちゃうかもよ?」
『やだぁ、、、』
「先にイッたらダメですよ。」