第20章 【R18】君は専用のマネージャー”国見英”
リンッ リンッ
、、、ちゅ、、、ちゅ、、、
リンッ リンッ
、、、ちゅ、、
アゴを掴んで、唇を重ねる。先輩の鼻を抜ける吐息がすごく熱くてやらしい。
『、、、、んっ、、ふ、、、ん、、、』
「綾瀬、、目がとろけてる。」
『、、ぁ、、、んっ、、キス、きもちぃ、、』
チョロすぎ。
俺は立ち上がり、ズボンと下着をズラして自身の硬くなったソレを露出して、先輩の柔らかそうなほっぺたを突っついた。
「かわいい、猫さん。ご飯の時間ですよ?」
そう煽ってやると、綾瀬先輩は、俺の先を小さな舌でペロペロと舐め始めた。裏筋をねっとり舐め上げられて、パクリと口に含まれるとゾクゾクして堪らない。
リンッ リンッ リンッ
口に含んで顔を動かす度に鈴が鳴り、じゅぷじゅぷといやらしい音がする。
「綾瀬、美味しい?」
『んっ、、ん、、おいひい、、んっ、、』
「ニャアでしょ?」
『ぁ、、、んっ、、おいひぃにゃあ、、!』
俺は美味しそうに口に含んで夢中でしゃぶる綾瀬さんを観察しながら、アナルに挿入している尻尾を持ち上げて、一気に引っ張った。
『んぎぃぃぃ!!!??』
「ふっ、、、。すごい声。」
俺は突然の快感にうずくまる背後に回り込んで、へたった腰を持ち上げて抜けてしまった尻尾をもう一度アナルにねじ込んだ。
膝を立てさせお尻を突き出させると、露わになった秘部は既に愛液を纏って、テラテラと光っていた。
「ここ、よだれ垂らしてだらしない。」