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路地裏の烏~HQ裏夢短編小説~【R18】

第20章 【R18】君は専用のマネージャー”国見英”



先輩は頷くと自身の腰を沈めて俺のを飲み込んだ。

先輩が俺の上で弾む度に、鈴が鳴り、肉付きの良い胸が揺れた。いやらしい腰使い、、花巻さんに仕込まれたのかな。なんて考えてたのは最初のうちだけで、だんだん快感が押し寄せてきてそれどころじゃなくなってきた。



「くっ、、、っ!、、締め付けすぎ、、!」


『にゃっ!、やっ、、んっ!、、んにゃ!、きもちい!、、やん!、、きもちぃにゃぁ!!』


「ちょっと、!夢中になり過ぎです。」


リンッ リンッ リンッ リンッ



弾む度に溢れ出した愛液のせいで、ズチュッズチュッといやらしい音がして鈴の音にシンクロする。



『にゃぁぁぁっ、あっ!、あっ!イクッ!いくのぉぉぉお!!!』



先輩は狂ったように腰をくねらせた。ナカは痙攣するように壁がうねって、俺はヤバイと思って寸前で先輩を押し倒して自信を抜いて、先輩の胸に射精した。




はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、、



ピーンポーン、、、、


花「くにみー!綾瀬迎えに来たよー!」


国「あ、花巻さん。どうぞ上がってきてください。」


花「お前ね、先輩来たのに出迎えなしって、、、、、うぉい!事後かよ!」


国「あ、、、すみません。」


花「、、、綾瀬、、、おまえ何その可愛い格好ーー!!!」


『にゃ、、、花巻しゃん、、、』


花「よーしよし。可愛いニャンコだなぁー!」


『にゃっ、、、くすぐったい、、、』





俺を差し置いて、2人でいちゃつき出したんだけど、、、




国「あの。それ、良かったらあげます。」




俺、祝われてる気がしないんですが。





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