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路地裏の烏~HQ裏夢短編小説~【R18】

第20章 【R18】君は専用のマネージャー”国見英”




「先輩、ダメですよ。鳴き声はニャアです。」


『、、、はずかしい、、』


「そんな格好してる方が恥ずかしいんじゃ。」


『それは!、、、国見君がやらせたんじゃない!』



花巻さん考案のマッキーゲームで勝利を収めた俺は、「マネージャー一日レンタル券」なるものを花巻さんから贈呈された。

正直、どうでもいいんだけど、まぁせっかくだし?

と言う事で、俺は早速レンタルをする事にした。



「先輩、似合ってますよ。」



猫耳カチューシャに鈴のついたチョーカー、猫の尻尾付きのアナルプラグを装着した先輩は、それ以外何もまとわず俺の前で四つん這いなる。

猫にするみたい、顎下をくすぐってやると、甘い吐息を漏らして、頭を動かすたびに鈴がなった。



「ほら、ニャアって言ってみてください。」


『、、、、にゃぁ、、、、、』


「いいんじゃないですか?いかにも雌猫って感じで。」



屈辱的な言葉を投げかけてやると、先輩は羞恥に顔を染めて、真っ赤にしていた。

頭のてっぺんからつま先まで舐め回すように視姦する。肉付きのいいマシュマロみたいな白い肌を見て、花巻さんは抱き心地が良いと言ってたけど、ただのエロい身体にしか俺には見えない。



『、、、ひどい、、、』


「いつも花巻さんにこーゆうことされてるんじゃないんですか?」


『花巻さんは、優しいもん!』


「あっそ。」



俺は四つん這いの先輩の前にしゃがんで、顎を掴んでキスをした。

リンッ、、、

チョーカーの鈴が揺れる。



「じゃあ、優しくしてあげる。綾瀬。」





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