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【暗殺教室】殺すその日まで

第3章  野球の時間 


そして、殺せんせーは杉野に向かって、


殺せんせー「でもね、触手は正直です 彼と比べて君は

肩の筋肉の配列が悪い。マネしても彼のような豪速球は投げれませんねぇ。」


と、言った。


渚「な…なんで先生にそんな断言できるんだよっ…」

光「確かに、杉野にだって可能性はあるだろ。」


すると殺せんせーは新聞を出し、


殺せんせー「きのう本人に確かめて来ましたから。」


と、言った


確かにその新聞には有田投手が触手に絡まれてる写真があった。


3人(((確かめたんならしょうがない!!!! )))


そして殺せんせーは泣きながら色紙を出した。

そこには“ふざけんな触手!!!!!”と有田投手からの怒りのメッセージがあった。


渚「その状態でサイン頼んだの!?そりゃ怒るよ!!」

光「せんせーある意味、勇気あるな……」



なんとゆうか、殺せんせーってギャグばっかだよな。

本当にこんな奴が月を爆った犯人なのかよ………


と、俺は少し呆れていた。









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