• テキストサイズ

性転トリップ暗殺者

第14章 胸の時間


『……………………あのタコを侮るなよ…』



ビッチ「なめるなクソガキ!!!!」キッ!!





















そんな睨むなよwwwww












あと、なめとんのはお前だろwwwww










――――――――――――
――――――――――

──ビッチが行った後…──

烏「……月影」












おお!!
烏間先生が俺に話し掛けてきたぞ!!





まじカワユス!!!!!!

















『………なんだ?』




烏「イリーナ・イェラビッチは奴を殺せると思うか?」





















『……あの程度の殺し屋に

    あのタコが負けるものか…


















…精々(せいぜい)



彼女が無様に負ける姿を楽しんでおくといい』




























俺は無様に負ける姿を
ビデオに撮るけどな!!ふぅぅぅぅぅ!!!!
楽しみだぜwwwwwwwwwwwwwww







































さて♪
俺もそろそろ皆さんの所に行きますか♪



















──月影が行った後…──


烏「………負ける…か………」


















そう言えば…

















月影は負けたことがあるのだろうか…?

































(彼は負けない…)






















(“彼”の姿をしているから)
























(誰にも負ける訳にはいかないのだ…)




















(それは…)











(彼が無意識に歩んだ道…)






/ 103ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp