第14章 胸の時間
――――――――――――
―――――――――
キーン
コーン
カーン
コーン
磯「…で、えーとー…イリーナ…先生?
授業始まるし教室戻ります?」
おっ♪
良かった!!まだここか!!
ビッチ「授業?…ああ
各自適当に自習でもしなさい
それと
ファーストネームで気安く呼ぶのやめてくれる?」
おぉwwwww
なるほどwwwww
俺様何様ビッチ様ですねwwwww
分かりませんwwwww
分かりますと言うと思ったかwwwww
赤「…で、どーすんの?
ビッチねぇさん」
ビッチ「略すな!!」
ええやんwwwww
ビッチねぇさんwwwww
お似合いですよwwwwwwwwww
赤「あんた殺し屋なんでしょ?
クラス総がかりで殺せないモンスター
ビッチねぇさん1人で殺れんの?」
ビッチ「…ガキが
大人には大人の殺り方があんのよ
潮田 渚ってあんたよね?」
潮「?」
ビッチは渚に、近付き…
潮「!!」
キスをした…
Wwwww
なるほどwwwww
なんなテクのキスがあるのかwwwww
覚えたぞwwwww
今なら披露できるぞwwwww
ごめんなさい無理です調子こきました←
ビッチ「あと、
少しでも私の暗殺の邪魔をしたら
殺すわよ」
殺れるもんなら殺ってみろwwwww
赤司様スペックで弾、全部避けたるwwwww