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性転トリップ暗殺者

第14章 胸の時間


ビッチビッチにしーてあげる~


今日はビッチが来るぞ~♪







ミクミクをアレンジしてみました♪(・∀・)ノ



題名はビッチビッチですwwwww






殺「おや?月影くんじゃあないですか」





む?
……






殺せんせーじゃあないか!?Σ(゜Д゜)

何故こんなところに!?
ビッチはどうしたビッチは!?






『……………あぁ…タコじゃないか…』

殺「にゅや!?
タコじゃないです!!殺せんせーです!!!!」






うっせぇw
この見た目で殺せんせーって言ったら
鋏が飛んできそうで怖いんだよwwwww



てか…

何で今日に限って話し掛けてきた…







このタコが!!!!←








殺「先生これからコンビニに行く途中なんですが…月影くんも一緒にどうですか?」







おまwwwww

それフラグやんwwwww
ビッチに会うフラグやんwwwww





てか……






『……………………こんびに?』









そう言えばここ二年間行ってないなぁ~








厳密に言えばこの世界に来てからだけどな!!!!







殺「コンビニですよ♪コンビニ♪
コンビニエンスストア♪駄菓子を買いに行くのです♪」





それぐらいわ知っとるわwwwww



『なんだそれは…』っと言うと思われてたのか!!




バカにしやがってwwwww




でも、この世界のコンビニには『行ったことがないぞ…』






てっ…ことは知らないも同然か…










でも『……まぁ…知らなくても問題は無いか』








殺「にゅや!?行ったことが無いのですか!?
問題ありありですよ!!!?
アンナに便利なのに知らないのは損です!!
てなわけで行きましょう!!
先生がコンビニと駄菓子の素晴らしさを教えてあげます!!!!」














おい待て何故そうなった







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