第14章 胸の時間
『やっっっっっと1巻しゅーりょーwwwww』
『長い道のりだった……』
『本当だよ全く…
話とか飛ばし飛ばしにして書けばいいのによ…
律儀に1話は1話書きやがって……
そんであげくに息詰まってスランプって…
なめとんのか!!!!?』
『なめとんのかー…(棒読み…)』
ヒィィィィ!!?何かキャラ崩壊!!?
とりあえず、すみませんでした!!Σ(ノд<)
『うるせぇ!!この際キャラ崩壊はほっとけ!!
律儀に書かなくていいんだよ!!!?
それで話が書けなくなったらもともこもねぇーだろが!!』
でもでも!!
飛ばしたお話のところ、読みたかったーって子が出てきた場合どおするの!!!?
『変なところで律儀だなぁ!!!?
テメェのダメ作品をもしも万が一に読みたい
ってヤツが居るとか絶対ありえないけど!!
そんなことがあった場合は番外編にして書けばいいじゃねぇーか!!!!』
『はぁぁぁぁぁぁぁ!!?!?』
『ふぉぉ!?どうしたの!!?
男の私!!!?!?』
耳に響くから急に叫ぶのは…(´・ω・`; )
『『だぁーてろ作者!!』』
はいぃぃぃ!
ごめんなさい!!(*´;Å;`*)
『『レビューが4件も来ているだとぉぉぉぉおぉ!?!!?』』
なにぃぃいぃ!!?!?Σ(-∀-;)
『『うっせぇ!!!』』
理不尽!!!!!
『こんな糞な作品にレビューを…グスンッ』
いや、あのね…確かに糞だけどそれは普通 作者の私が言うのであってね、一応主人公(女)の君が言うと中々心に来るものがありましてですね……(´;ω;`)
『松野夢松様、赤と黒のオッドアイ様、論理様、レオ様…
こんな糞のような作品にわざわざレビューやら好きだと言ってくれて…グスンッ……我々は…感激で、言葉が……グスンッ』
いや、だからですね…糞とかは私が言うのであってですね?(;ω;`*)
『『皆様!本当にレビューありがとうございます!!続きは意地でも書かせますで、見捨てないであげてください!!』』
だから私の話を!!
あ、ちょっと待って、その手に持ってるパイプをこっちに向けなi ぎゃぁぁぁ!!助けてぇぇぇ!!Σ(ノд<)
『『逃げんなダメ作者!!』』