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性転トリップ暗殺者

第12章 二択の時間


ドシュシュシュシュシュシュ!!!!!!!!



赤「えっ…」バフッ










カルマくんは殺せんせーが作った特製触手マットの上に落ちた…




殺「カルマくん…
自らを使った計算ずくの暗殺お見事です

音速で助ければ君の肉体は耐えられない…
かといってゆっくり助ければその間に撃たれる













そこで先生ちょとネバネバしてみました」

赤(くそっ!!何でもアリかよこの触手!!!!!!)


殺「これでは撃てませんねぇ
ヌルフフフフフフフフフフフフフ













…ああ
ちなみに…





















見捨てるという選択肢は先生には無い
いつでも信じて飛び降りて下さい」








赤「………………………はっ」
(こりゃダメだ…死なないし殺せない
少なくとも…先生としては…)















潮「…カルマくん平然と無茶したね」

赤「別にぃ…
今のが考えてた限りじゃ
1番殺せると思ってたんだけど…

しばらくは大人しくして計画の練り直しかな…」


殺「報復用の手入れ道具はまだ沢山ありますよ?
君の案外チョロいですねぇ…」











とりあえず何で猫耳を持っているwwwww
被せるつもりだったのか?

是非やっちゃいって下さいwwww!!!!
写メって荒稼ぎしてやる!!wwwww




赤「殺すよ…明日にでも」







うわぁwwwww
爽やかぁwwwww






赤「帰ろうぜ渚くん、帰りメシ食ってこーよ」

殺「ちょッ!!それ先生の財布!?」

赤「だからぁ…職員室に無防備で置いとくなって」

殺「返しなさい!!」

赤「いいよー」

殺「なっ…!?中身抜かれてますけど!?」











さて、


俺も帰ろうかなぁ♪


あっ…
その前に
烏間先生から弁当箱返して貰わないと…



赤「はした金だったから募金しちゃった♪」

殺「にゅやーッ!!不良慈善者!!!!」













漫画でも思ったけどwww
カルマくんの殺せんせー弄りは超上手いなwwwww
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