第11章 カルマの時間
『大変だよぉぉぉぉおぉぉ!!!』
『えっ?何?どうした?』
『この小説がまた、評価されてコメントまで貰ってたよ!!!!』
『………良い病院を紹介してやる』
『ありがとう!!葵大好き!!!』
『女の自分に言われても…』
露月様本当にありがとうございますぅぅぅ!
『『先にお礼を言うんじゃねぇ作者!!!』』
ひっで!?
良いじゃん別に!
パンダさんだってお礼を言いたいの!!
『うるさいよ!こんだけ書いといて、〔イリーナ先生に成り代わり!?〕に力入れてるアンタには言われたくなかったんだよ!!』
『そうだぞ…先にこっちを書いてたのに放置しだしやがって……コメントが来ると直ぐ寝返りやがって…………はぁ…』
それは……あの…………
ごめんなさいぃぃぃいぃぃぃぃぃ!!!
『『とりあえず書け…先ずはそれからだ』』
はいぃぃい!!
書かせて頂きますぅぅぅうぅ!!!!
『こんな作者だが、出来るだけ見捨てないでやって欲しい…』
『何だかんだ言ったけど…スランプばかりで気分転換に別の小説に力入れてただけだから』
『『これからもどうか、宜しくお願いいたします』』
『露月様…本当にコメントありがとうございます』
『お陰で作者がやっと書く気にさせれました、本当にありがとうございました!!』
うおぉぉぉぉお!!!
出来た!!どうよ!今回はこんな感じだ!!!!ってどうしたの?
何かメッチャ爽やかな雰囲気が流れてるんですが?(・ω・)
『『何でもねぇよダメ作者!!』』
えぇ!?
また、罵られた!!?(つд;*)