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性転トリップ暗殺者

第10章 基礎の時間


しかし…
殺せんせーはもう後ろに数メートル離れた場所に移動した…















流石カルマくん♪
原稿どうりに動いてくれますねぇ♪




でも周りはさほど驚いてないなぁ…

何でだ?



潮(二人目だ…殺せんせーにダメージを与えたのは…)←自分のせいでしたwww








赤「あッれェ…せんせーひょっとしてチョロイひと?」

殺「…」ピキッピキッピキッピキ!!












さすが挑発の天才カルマくん♪

さて、今回も見てるだけにしとこうかな♪

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――おまけ…――

『……そう言えば唯臣…』←もう着替えた



烏「なんだ?」


『昼は偏ったものばかり食べないように弁当にしろ』


烏「……料理は…苦手だ…」


『……なら仕方ない…僕が作ってやる…好き嫌いはあるか?』


烏「!?っ…作ってくれるのか!?」


『あぁ…そのつもりだが…嫌か?』


烏「嫌ではないが…迷惑をかけてすまない…」



『……別に気にすることじゃない…唯臣は日頃忙しいからな…こんなことでしか楽をさせてやれない…所で入れて欲しいものはあるか?』










烏「じゃあ……
























         甘い玉子焼き」














((烏間先生は俺を萌え殺すきか////!!?))
((やはり疲れた時には甘い物を摂取せねばな…))
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