第10章 基礎の時間
ありがとうございまぁぁぁぁす!!
『何…このハイテンション作者………
普通に超キモいんだけど…何かあったの?』
『このダメダメ小説を…
評価してくれた人が居たらしい………』
『!!!?
作者…良い精神科を紹介するから
一緒に行こう…大丈夫…
…今ならまだ正常に戻れるよ……』
そんな生暖かな目で私を見ないで!!?
ホントだから!
ホントに評価してくれた人がいたんだから!
『ちなみに名前はゆゆ様らしい…
ホントは感謝の言葉を返信したいのだか、
作者が機械音痴過ぎてダメダメなので、
この場を使い、お礼を申し上げます………』
ダメダメじゃないし!!!
ちょと苦手なだけだし!!!!
『あ……、ダメ作者!!!
アンタの妹から「てめぇ!パソコン使うなって言ってんだろ!!何かまた色々なデーター消えただろうが!!!!!!」って苦情の手紙が……』
ちっ!?
違うし!!!あれはパソコンが勝手にデーターを消したんだもん!!!
作者のせいじゃないもん!!!
『『現実を受け入れろよ、
原因どう考えてもお前じゃん…』』
すみませんでした………
まぁでも、とりあえず!!!
『『ゆゆ様!評価してくれてありがとうございます!!!』』
『これからも、糞ダメダメな小説をよろしくお願い致します!』
『よろしくな……』
ホントにありがとうございました!!!