• テキストサイズ

性転トリップ暗殺者

第9章 サービスの時間




ぎゃーぎゃー









ブファwwwwwwwwwwwwwww






やめてwwwww

ここのシーン好きだったから腹筋が死ぬww






ちなみに本を読んでますwwwww

全く興味ありませんって雰囲気をまとわせながら


撮影してましたがwwwwww

もう最近撮影が癖になりかけてるwwwww



気にしないけどwwwww



あっ?
こっち飛んできたwwwww





殺せんせーは俺の座っている右側に着地した…













ちなみに花束は左側に置いてますwwwww








殺「ここまではこれないでしょう!!基本性能が違うんですよバーカバーカ」


「ぬー…あと少しだったのに!!」



殺「ハァハァハァハァ…」フゥー…












殺「明日出す宿題を2倍にします」

「「「「「小せぇ!!!!!!!!!!」」」」」







もうこの漫才やだwwwwwwwww


腹筋が持たないwwwww








殺「あの…月影君?」









あれ?

ここはどっかに飛んでいくシーンじゃあ?





殺「まだ怒ってますか?」








えっ?
何のこと?

花のこと?

全くもって怒ってませんけどwwwww






『……別に…』ペラッ…



殺「そっ!!そうですか!!!!!!良かったです!!あっ!!綺麗な花束にしたんですね!!凄いですね!!」ヌッ…







殺せんせーは花束に手(触手)を伸ばした…













お い コ ラ 触 手 ! ! ! !








ドブチュッ!!!!!!ドブチュッ!!!!!!












ボトッ…ボトッ…








『……それに触るな…』






殺「にゅや!?やっぱりまだ怒ってるんですか!?うわぁぁぁぁぁん!!!!!!」バシュッ














「「「「「…うおおおぉぉ!!!!!!」」」」」





お前達うるせぇwwwwww














茅「渚…どう?殺せんせーは殺せそう?」


潮「殺すよ…殺す気じゃなきゃあの先生とは付き合えない」












『(さぁ…来い…カルマくん…次は君の番だ)』クスッ



俺は笑う…誰にも気付かれないように…
/ 103ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp