第7章 暗殺の時間
殺「特に渚くん…君の肉迫までの自然な体の運びは百点です!!先生は見事に隙を疲れました」ペタン…
潮田「…………!!」
良かったね渚くんwwwww
誉めてもらえてwwwww
殺「それに月影くんも…イチ速く爆弾に気付き皆を避難させました!!百点です」
パァン!!
おっふwwwww
ヌルヌルが近づいて来たと思ったらつい近くにあった教科書で叩いてしまったwww
なんて言い訳しよう…
『……僕に触るな…』
これは言い訳でもねぇwwwwwwwww
ただの拒絶じゃねぇかwwwww
殺「……………ただし!」
コイツ話を進めやがったwwwww
触手を叩いたことに罪悪感はあるが先生は気にしないだろう!!
多分!!
殺「ターゲットである先生からのアドバイスです」
何かスッ飛ばしてしまったwwwww
殺「…さて問題です渚くん。先生は殺される気などみじんも無い!皆さんと3月までエンジョイしてから地球を爆破です。それが嫌なら君達はどうしますか?」
潮田「…その前に先生を殺します」
殺「ならば今やってみなさい、殺せた者から今日は帰って良し!!」ヨッコイセッ
茅野「殺せない…先生…あ、名前」
おー!!
カエデちゃんが
殺せんせーの名前を思い付いた!!
茅野「「殺せんせー」は?」
彼 女 は 名 付 け 親 に な っ た ! ! ! !
(今撃っても表札と一緒に手入れされるわ)
(帰れねぇ…)
おっふ皆さんご愁傷様wwwww
『……短歌が出来た…僕は帰るぞ』
敬語使えや俺wwww
殺「にゅや!?殺せた人からと言ったじゃないですか!!」プンプン
『その前に短歌を作った者から今日は帰れと言ったじゃないか…それじゃあ僕は帰る…』
俺が教室のドアに歩み寄ろうとした瞬間
殺せんせーが俺の肩に触れようとした…
触 ん な 触 手 ! ! ! !
ドォブチュ!!!!!!