第7章 暗殺の時間
殺「お題にそって短歌を作ってみましょう!ラスト七文字を「触手なりけり」で締めてください」
この短歌って誰も書けないと思うんだけどなぁ…
まぁ!!
俺は原稿知識があるし!!
ちゃんと考えましたがwwwww!!
殺「出来た者から今日は帰ってよし!」
うんじゃ…
ちゃっちゃと書いて帰りましょう♪
殺「名前…ですか…名乗るような名前はありませんねぇ」
おぉ!!
確かここら辺で名前が決まるんだったなぁ!!
どうでも良くて忘れてた!!←サイテェwww
ガタッ
殺「おっ…もうできましたか渚くん」
よし!
渚くんが抱き付いたら皆を伏せさせよう!!
俺?
赤司様スペックでなんとかなるか試すため伏せません!!←バカwwww
ヒュッ…
渚くんは短歌の画用紙で隠してたナイフで先生に斬りかかり
ドッ
止められた
殺「…言ったでしょう…もっと工夫を」
ふわり
殺「しまっ…!」
『伏せろ…』
バァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
皆さん反射神経良すぎませんwwwww
伏せろって言って0.5秒で伏せましたよねw
もう笑たwwwww
ちなみに弾は1発たりとも俺のところに飛んで来ませんでしたが?
俺の頭の上とか飛んでったけど俺には当たらなかったwwwww
赤司様最強伝説wwwwwwwwww
殺「実は先生月に1度ほど脱皮をします。脱いだ皮を爆弾に被せて威力を殺した…つまりは月イチで使える奥の手です」
おっふwwwww
本当に真っ黒やwwwww
でも全然恐くねぇ…
鏡で見た赤司様の方が
何十倍も怖かったんですけどwwwww
殺「…」ゴトゴトゴト…
あっ…俺の表札合った…
他のよりもキラキラ輝いてるぜwwwww
何か本物の金が入ってるらしい…
さだかではないがな!!wwwww
寺坂「なっ…何なんだよテメェ…」
あっ…寺坂くんの泣き顔やwwwww
ビデオカメラと写真撮っとこ♪
殺「迷惑?とんでもない!君達のアイディア自体は凄く良かった」