第6章 原稿開始の時間
殺「どうして君の机とイスだけが新品なのですか?」
ん?
なんだそんなことか…
ふぅー…
一瞬撮影が、バレたのかと思ったぜwwww
『本校舎の奴らがE組の机とイスは僕には合わないと言ってな…これを使ってくださいと言われた…全く…僕一人だけ違う物とは…これは差別か?』
(((((どう考えても違うだろ!?)))))
殺「にゅ~…じゃあE組の机とイスはいったい何処に?」
え~…と…確かぁ…
『責任を持って私達が処分します…っと言って持っていったぞ…一度使ったからそのままでいいと言ったのに…「一度使ったからが欲しいんです!!」って凄い目力で言われたから思わず許可した…何だったんだアイツら?』
(((((何で許可した!?てか、えっ!?欲しい!?)))))
烏間「タコ!!今すぐ探して来い!!」
殺「にゅ!!分かりました!!」ヒュッ
ヒュッ
殺「ありました…ですが…何か祭られてました…」
(((((えっ!?祭られ!?えっ!?)))))
もしかしてアイツらは赤司様教の!?
あり得るwwwww
だって俺いま赤司様になりきってるから
赤司様教が、合っても可笑しくないwww!!
殺「ところで…
このイスと机はどうします?」
烏間「呪われてそうだから捨てろ」
殺「にゅや!?」
(((((バッサリだ!!!!)))))
とりあえず…
俺に決定権を下さい