第6章 原稿開始の時間
──おまけ…皆が帰った後……──
烏間「さて、…なぜお前がここにいる?(怒)」
『簡単なことだ…僕がここの中学の生徒だからだよ(おっふw案の定お怒りだwww)』
烏間「そう言う事を言ってるんじゃない!!…はぁ~…昨日の発言はこう言う事だったのか」
『前にも言っただろう?僕には未来の全てが見えていると(赤司様の名言言っちゃったwww)』
烏間「はぁ…」
『じゃあ許して貰うために僕とランチでもどうだい?……勿論、僕の奢りで』
烏間「は?」
『僕の知っている未来はここで惟臣が呆れて帰る未来だけだ…未来の全てが見えている僕には未来を変える事など動作もない』
烏間「……はぁ…しかたない…お前の知ってる未来とやらに逆らってやる」
((ふおぉぉぉぉ!?烏間先生をデートに誘ってやったぜ!!イェェェェィ!!!!))
((なぜこんなにも心臓がうるさいんだ//???)