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性転トリップ暗殺者

第3章 出会いの時間


はてさてこの後、どうしよう…(´・ω・`)



珈琲を飲んで余計食べる気が失せた…



もしかしたら俺
珈琲だけで生きていけるのかもしれない…←






んっ?
そういやぁ神様、
俺に烏間先生以上のフリーランニング能力を
あげたとか言ってたなぁ…


















やるか!!フリーランニング!!
フリーランニングって言ったらあれだ!
第10巻の81話の話し!!

知らない人は買ってみよう!!←宣伝













『そうときまれば着替えるか…』



流石に制服は目立つぜwwwww












やっぱ動くから
動きやすい服を着なきゃだよなぁ?




――――――――――――
――――――――






『行くか…』



服装は
上は黒のパーカーに下は黒のジャージに
白のスニーカーですが?

動きやすさにエレガントさを求めんな
顔は隠すつもりなんだよ!!!!!!

















フードを深くかぶり
物陰に隠れる…









『登れるか…?』





俺は壁に手を付けた…





直感で感じた…











登れると…











俺は何も掴む物がない壁を

スイスイと登り始めた…













例えるなら、

そうだなぁ、あれだ!!












スパイダー●ンだ!!!!



『(だが…これでは見映えが…)』




壁を這いずってる見たいで嫌だなぁ…












俺は這いずってるのをやめて←wwwww


壁を蹴って移動することにした…












壁を蹴って隣の壁に移動し片手で体勢を立て直し、また壁を蹴って移動する



『なるほど…大体つかめた…』


そのまま移動し屋根に音もたてずに着地…



ここまで0.5秒!!!!





『次はあのビルだ…』


目に見えて一番大きなビル俺は移動した…









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