第3章 出会いの時間
てか九時間も顔の観察してたからもう22時だぜwwwwww
昼食も夕飯も食ってないのにお腹は空いてないとかwwwww
しょうがない珈琲(コーヒー)でも飲もう…
俺はリビングへ向かった…
ちなみに家の設計は
五階が
色々な楽器が置いてある部屋
ちなみにバイオリンがお気に入りw
(赤司様が弾いてたからwwwww)
四階が
寝室とプライベートルーム(本)と勉強部屋と
トイレとお風呂もあるぜw
三階が
洋服やアクセサリーや銃のモデルガン
(洋服がエレガントで大人っぽかったです)
二階が
部屋全部が空き部屋だった…
(部屋が数個あるのに荷物1つないとわ…
どうしようこの部屋(てか空間?)……………放置で!!)←おいw
一階が
客間とリビングとかキッチンとか
そしてまたトイレ(トイレそんないる?)
そして地下室!!これには、ときめいた!!!!!!
ちなみに地下室には俺の指紋と眼球と鍵がないと入れません!!
合言葉は勿論!!
『僕の命令は絶対だ…頭が高いぞ!!』にしましたけど何か?
ちなみに合言葉は最後だよ♪
言った瞬間バーンって開くよwwwww
ちなみに面倒だったから
合言葉だけ言ったら開いたwwwww
セキュリティwwwwwwwwww
それとも赤司様効果かwwwww?
とまぁ、
話している間にもうキッチンだw
珈琲を淹れてソファに座り珈琲を一口…
上手い…だと…!?
てか砂糖もミルクも無しだよwwwww
ブラックですよwwwww
これも赤司様効果かwwwww
もうなにも驚かないwwwww
てか俺
元々甘党なんですけど…(´・ω・)
何処からか…
「じゃあ何で飲んだ!!」って聞こえた…
珈琲を飲む赤司様を
ただ見たかっただけですけど何か?
(何処からかスゲー冷たい眼差がしてくるw)
(てか鏡とか無いから結局見れないじゃないか!!)
(鏡を大量に購入するか…)