第16章 プロの時間
──次の日──
ワイワイ
ガヤガヤ
ガララッ…
ビッチが教室の中にどうどうと入って来た…
リピート
ビッチ「You are incredible in bed.言って!!」
ぽかーん…
来ていきなり英語で喋ったらそうなるわwww
ビッチ「ホラ!!」
「「「「「…ユ、ユーアーインクレディブルイン ベット」」」」」
俺?
もちろん言わなかったよ?
赤司様の口で
そんな卑猥な言葉を言ってみろwwwww
俺がチリになるwwwww
ビッチ「アメリカでとあるVIP(ビップ)を暗殺したときに
まず そいつのボディガードに色仕掛けで接近したわ
その時彼が私に言った言葉よ…
意味は…
「ベットでの君はスゴいよ…♡」」
(((((中学生になんて文章読ませんだよ!!)))))
ビッチ最高wwwww
超笑たwwwww
ん?
誰からかLINEが来たぞ…?
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(イリーナは上手く馴染んだか?}
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何と烏間先生ではないかwwwww
ビッチ先生が心配なのね♪ヾ(´▽`*)ゝ
キィーーー!羨ましぃ!!o(TДT)o
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(イリーナは上手く馴染んだか?}
{心配しなくとも彼女なら馴染めるさ…)
既読
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読むの早くねwwwww烏間さんwwwwwwww
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{心配しなくとも彼女なら馴染めるさ…)
既読
{まぁ…)
既読
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