第16章 プロの時間
「考えてみりゃ
先生に向かって失礼な呼び方だったよね」
「うん…呼び方変えないとね」
ビッチ「……ッ…」じ~ん…
「じゃ…ビッチ先生で」
ビッチ「」ピシッ…
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{心配しなくとも彼女なら馴染めるさ…)
既読
{まぁ…)
既読
{嘗められるがな…)
既読
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俺は廊下を見てみるとそこには…
スマホを見ながら困ったような顔をしている
烏間先生と
ビッチ先生を見ながらニヤニヤしている
殺せんせーが居た…
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{まぁ…)
既読
{嘗められるがな…)
既読
(そのようだな…(汗)}
{あと)
{勘違いをするな…)
{踊らされているのは僕以外の奴等だ…)
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俺はそう打ち込むと
スマホをポケットに押し込んだ…
さて…
この話はもう終わりか…
てか俺、全然活躍してねぇ!!!!!!!?Σ(゜Д゜)