第7章 現代学生パロ【デイダラ×女体化サソリ】
肌のぶつかる音が部屋中に響いた。
「おい..、少しは腰降ったらどーなんだよ?うん?」
デイダラは俺が腰振らないことに苛立ったのか髪の毛を抜ける可能性があるぐらいに引っ張ってきた
『痛ッ..!痛い、!』
中にデイダラのモノを行き来されてる中、痛みしか感じていなく、それと同時に髪の毛を引っ張られれば苦痛を感じたのか、俺は涙を流した
「...腰降ってくれればオイラは何もしねぇんだよ..。うん」
その言葉を耳元で言われると苦痛を感じなが
らも精一杯の努力で反抗をした
『..ハァハァ、嘘、つけよ..?こんな暴力振っといて今更テメェの言葉を信じろって言うのか..?俺の事、ナメてんのかよ..?あ?』
「!..オイラはもう怒った。怒ったかんな?!うん?!」
反抗したその瞬間、子宮を貫かれる痛みを感じた
『ぅ、ぁ?!?!?!』
ポタポタと血が流れた。確実に非処女になった。
「ハァハァ..、気持ちいィな..」
子宮を貫いたデイダラのアレは気持良いらしく、無我夢中に中でアレは暴れだした
『ぁ、んッ..!ひぁ..!ん..!』
出したくもない声を出しながらデイダラのアレを無自覚に締め付けていた俺
「..俺が興奮するよーな声出すんじゃねぇよ..。だけど、もうダメだ。もっとその声を出させてやるよ!?」
デイダラに抱き締めながら奥までアレは何回も入れ出しを繰り返した。
『ぅぁ..!んぅ..!やぁ..!』
「..ッ、そろそろ出すからな..!アンタに、出してやるよ..!」
『い、いや..!?中にだけは..!やめ..!』
「..アンタの願いは聞かないぜ。うん?」
中に出されると妊娠の危機が及ぶ為、嫌だったのに俺は精液を中に放たれた。
その後からの記憶はなかった。
起きたら既に、デイダラが居なかったのであった。置き手紙があったので見てみると..
「サソリへ、昨日のsex楽しかったぞ。それに、アンタの全てを奪って良かった。これで、アンタは俺のモノ。うん..。今日からオイラの彼女基は、性奴隷な?明日、オイラの家来いよ。来なかったら色んな奴等にも迷惑掛かるかもな。」
『い、いやぁぁぁあ!!!』
俺は、叫んでしまった。デイダラの性奴隷になった事に。飛段の言う事を聞いてれば良かった。俺は自分の行動に情けなく泣いてしまった