第7章 現代学生パロ【デイダラ×女体化サソリ】
『』
俺は、今ではあまりデイダラの事が好きになれない。そんな奴に初めてのキスを奪われた。悲しい。
「初めてのキスを奪ってあげたんだ。嬉しいだろ?うん?」
『..勝手に誤解してる奴が初めてのキスの相手とか嬉しくねぇんだよ』
俺は、ハッキリ思ってた事を言ってしまった
「テメ...」
すると、デイダラは俺の首に手を添えたその瞬間、軽く首を絞め始めた
『ぅ..!!ぁ!』
息が出来無い。苦しい。離して。
「次、オイラが気に食わない言葉言ったら容赦しねぇからな。うん」
そう言うと、デイダラは手を首から離した
『ゲホッ..ゴホッ』
俺は、生きていた。苦しかったのか咽ている
「サソリ...」
優しく名前を言われるとパーカを無理やり脱がされ、半袖Tシャツの状態になると胸を何方とも強く揉み始められ
『痛い...!痛ェよ..!』
両方の胸を強く揉まれると痛いのか涙目になって反抗して辞めさせようとした。
「涙目になっているって事は..そんなに痛いんだな。いいぜ。辞めてやる」
そう言うと胸からデイダラの手が離れていった。俺は、ホッとした。
「その代わり..!」
デイダラが俺の下着を無理やり脱がした。
その下着を捨てられた。
『い、いやだ..!見るな..!』
自分のアレを見られると俺は、手で隠したいもののデイダラの身体が圧迫してる為、手を動かすことが不可能だった。
「何も、慣らさねーぐらいオイラは.怒ってるからな?うん?」
..そうか。俺は今、レイプされるんだと分かった。嫌だ..。俺は、一回も体験した事がねぇ..。そんな行為をコイツなんかに..
『嫌、嫌だ..、辞めてくれ..』
「今更、いってももう遅いんだよ..。うん」
デイダラは自分のアレをサソリの秘部に擦りつけていた
『ひっ!ひゃ..!』
少しだけさ擦りつけた瞬間、デイダラのアレが奥に入っていった
『ぃあ..!ゃ..!痛い.ィ..!!』
俺は、一気に奥までに入れられた事に苦痛を感じた。レイプをもうされてしまった。
「うわ..、サソリの中、結構締まるけど生暖かくて気持ち良いぜ。」
少しずつ早く、デイダラの、アレは俺の中を行き来していた。その事が苦痛なのか涙を出して痛がっていた。
「ぁ..!うぅ、、!」