第7章 現代学生パロ【デイダラ×女体化サソリ】
『うぅ、グスッ..うっ..うぇ..飛段、ごめん..』
俺は、一人でデイダラに敵わないと思った。こんな事してはいけないとわかってる。けど、やらなきゃ..。
件名ごめん
飛段、お前の事信じてれば良かった..。俺は、デイダラにレイプされた。ごめんな。お前の言葉を信じなくて..。助けてなんて言わない。ごめんって言いたかっただけだ..。
たのしかった。すきだだった友達として。けいさん頑張れよ。てこずらないでちゃんと勉強しろよ。
送信完了しました。
俺は、デイダラの虜になっちまうのかな..。デイダラの為なら何でもする女になるのかな..。
ピロロロロロン
「サソリちゃんからのメールか。珍しいな」
「!!?..諦めていねぇかんな。ぜってぇに助けに行く」
数日後
「サソリ、お前用にさ首輪買ったんだけど着けてくれよ」
『..分かった』
俺は、真っ赤な首輪を着けた
「..!似合うぜ。俺のサソリ..。うん」
彼は抱きしめながら褒めてくれた
『..ありがとう』
bad end
作者から一言
皆様、見ていただきありがとうございます。
この学パロ小説の為に、最新も遅くて長引いてしまいました。申し訳ありません。
この話は終了致します。好評があったら続きは、hapii endとして話を作りたいと思います。本当は、飛段が悪役っぽいので悪役にしようと思いましたが、この小説では、デイダラが悪っぽいので悪役にしました。飛段は、良い役です。
次の章は本編に行きます!!
お付き合い頂きありがとうございます