第7章 現代学生パロ【デイダラ×女体化サソリ】
それから、飯を食い終わったあとには残りの授業を終わらせ。今日は部活が無い為、すぐに終わると俺は帰る準備をし咄嗟に帰った
歩いて帰ってる途中、デイダラに会った。
『デイダラじゃねーか..』
「..!じゃあな」
デイダラは俺を避けるかのように帰った。
『..変な奴』
俺もそこまでは気にせず家の方向に向かい帰っていった。
数分後
ようやく家に着いた
『ただいま』
「おかえり」
『..チヨバアか』
俺の前にはババアが居た。思い出すと俺を一人手で育ててくれた事には感謝している。
「この家にはわししか居ないじゃろ?」
『まぁな。っと、チヨバアに伝えとく。明日、朝から、男の後輩に木の葉図書館で勉強教えてくるから』
「..分かった。後輩と言っても男だ。気をつけるんじゃぞ」
『んな事分かってる』
俺はその後にデイダラとデートとは伝えていなかった。なんでかって?チヨバアにはまだ付き合っている奴は居ないと伝えているからな。そんな事言ったらうるさいからな。
本当、年寄りは疲れるぜ。
俺は靴を脱げば2階の階段を登り自分の部屋に向かっては扉を開けて占めて
「...」
『チヨバア様大好きです..♪』
『あ?老いぼれたババァが。』
「何じゃ。この差は。いくら、何でも変わり過ぎるぞ..」
少し悲しんでるチヨバアであった。
『ハァ...』
制服から私服に着替えベッドに仰向けなって溜息を出して
俺は、美術部の部長だ。やりたくはねぇが.、去年の先輩に頼まれてやってるだけだけどな。それにしても、揉まれるせいか胸が大きくなってきたような感じがしてくるんだよ..。飛段の奴、余計な真似しやがって..。
この場面、デイダラに見られたらどうなるんだ。まぁ、アイツはそんな気にする男じゃあねぇから大丈夫だよなァ..。ククッ..
..でも、アイツが女の胸揉んでたら焼き餅焼くかも知んねぇ。
その頃のデイダラ
すでに家に帰っていた
オイラは一人暮らしをしている。
いとこが土葉原(秋葉原)に住んでる為、近いから良く家に来る。ジジィが来たら来たで本気の喧嘩になるから面倒っちぃもんだぜ。ったく..、それよりも、サソリにどうやって仕置をするか..、大切な物を壊す?飛段を殴る..?嫌々、ダメだ。...!サソリを犯せば良いんだ。サソリの全てをオイラが奪っちまえばいいんだよ!うん!