第5章 性奴隷

サソリ『もう、辞め、て....』

感じながらも途切れ途切れに辞めてと伝えて

デイダラ「は？オイラ、アンタのそういう顔見みるのが目的なんだから辞めるわけ無いだろ？うん？」

デイダラはニヤニヤと笑いながら乳首をキュッと摘まんで。サソリの反応を伺い

サソリ『ひゃんっ...！』　

デイダラ「...アンタ、エロッ」

サソリの眼を黒い布で眼を見えないように隠して

サソリ『？！み、みえねぇ..』

デイダラ「目隠ししたからな。うん」

サソリ『...取れよ』

デイダラ「上から目線だな..。アンタ、今の立場わかってんのかい？うん？」

サソリ『..いいから早く取れよ..。おい..』

デイダラ「まぁ、アンタがオイラの事を気持ちよくすれば取ってやることもないな？」

デイダラはそう言うと下のズボンと同時に全て脱げば、股が丸出しになり。

サソリ『..？』

デイダラは自分のモノをサソリの口の目の前に見せつけて

デイダラ「オラ、、早く舐めろよ。うん」

サソリの口にモノを入れる寸前なのか押し付けて

サソリ『..』

サソリは一向に何もしないでいて

デイダラ「チッ...無理矢理だな」

サソリの口に一気に奥にまでモノを入れて

デイダラ「早く舐めろ。うん」

サソリ『....』

デイダラ「サソリ...」

怒ったのかサソリの頭を掴めば無理矢理ガンガンサソリの頭でモノの入れ出しを繰り返して。自分が気持ち良くなる為に。

サソリ『んっ、、、んん！（...な、なんだよ？！これ...）.』

デイダラ「気持ち悪そうにしてるけどな、アンタが悪いんだぜ。。クッ、出る...」

早く入れ出しをしすぎてイくのか、精液をサソリの口の中に出してしまい

サソリ『んんん！？』

デイダラはモノを口の中から出して

デイダラ「ハァハァ..、全部飲み干せよ」

サソリ『...ゲホッ、ゴホッ』

精液を口の中に出されれば気持ち悪くてベッドのシーツに出してしまい

デイダラ「..ちゃんと飲めって言っただろーが..。うん」

サソリが吐き出した自分の精液を人差し指に付けるとサソリのの口に無理矢理人差し指を入れて

『ッ？！』

デイダラ「..舐めろ」

軽くチロチロ指を舐めて、精液を飲み込み

デイダラ「..じゃあ、そろそろアンタの初めて奪うから。うん」

指を出せば宣言し

『..は？』