第5章 性奴隷
朝方
デイダラの部屋
「準備も出来たことだし、そろそろアイツの部屋に行くか」
デイダラはバックを抱えて自分の部屋から出て、サソリの部屋に向かい
「まだ、寝ているはずだ。ぜってぇ、バレねぇ。うん」
サソリの部屋の前に着けば静かにドアを開けてサソリの部屋に入り
サソリ『zz...』
サソリは気づいてないのかまだ寝ていて
デイダラ「ハッ、気付かねぇとか良く忍やっていけてんな。サソリ」
デイダラはサソリをわざと起こさせるように伝えると、サソリが寝ているベットに向かい、ベットに着けばサソリを跨って座り
サソリ『...デイダラ?!』
誰かが自分に跨る感じがしたのか気になり起きてみるとデイダラが跨っており。
デイダラを睨み
サソリ『テメェ...、いつからここに..』
デイダラ「さっき、だな。」
サソリ『目的は何だ...?』
デイダラ「アンタを'犯'し'に来たんだよ。うん」
🐊デイダラはニヤリと笑うとサソリのシャツに手を入れ込んで
サソリ『ン...?!つ、冷てぇ...、辞めろ...!』
デイダラはシャツから一旦手を取ると今度はサソリのシャツを一気に破き
サソリ『っ?!!』
サソリはシャツを破かれると胸が丸見えになってしまい。驚いたのか手で胸を隠し
デイダラ「...おい、何胸隠してんだよ。手縛るぞ。ゴラ」
デイダラは無理矢理サソリの手をどけて、サソリの手を赤い縄で上に縛り
サソリ『クッ...』
デイダラ「アンタ、女になって可愛くなったんだからよ。男口調は辞めて女口調になれよ。」
サソリ『フン、俺がいつか男に戻って、女口調のままは引かれるからな。それに、テメェの命令聞くわけねぇだろうが。』
デイダラを馬鹿にするような言い方をして鼻で笑い
デイダラ「...」
バンッッ!!
サソリの頬を平手打ちで強く叩き
サソリ『ッ!』
サソリの頬は平手打ちで叩かれたせいか赤くなっており。
デイダラ「あまり、舐めた口聞いてんじゃねぇよ...!オイラがアンタよりも強いって事を思い知らせてやる...。うん」
サソリの胸を両手で鷲掴みし
サソリ『んっ...!』
デイダラ「鷲掴みしただけで感じてんのか..。なら、これはどうだ?」
サソリの胸を揉みほぐすように揉み始め
サソリ『ひゃっ...!』
デイダラ「良いぜ..。その表情」